

今日の休日も、日向くさい枯野を歩きたいなーと思い、行き先も目的も考えず電車に乗りました。通勤で通り過ぎるだけのとある駅にふらりと降り、土の香を求めてもくもくと歩いていた一日でした。木の枝先がパタパタパタパタしてたので雀たちかなーと思ったら、風で震える枯葉だったり、生垣の常緑樹の緑が陽に透かされていい色だなーとか思ったり、そんな感じで。
乗り物に乗って目的地まで行く間の、時間や過程って、いったいどこに堆積してしまうんだろう・・、いま、ここで、自分が見て触れているものが、そこに在るという当然という偶然。というか、それぞれ思い思いに過ごしている運動体とのめぐりあいのふしぎというか、、。
小高い山の上に、お城の屋根のようなものがついた高いビルが建っていて、マンションかなーと思ってそれを目指して歩いていったら、
大学の(図書館棟)でした。フェンスを乗り越えてキャンパス内に浸入し(ぉぃ)、人のいない事をいいことに勝手に21階へ上り詰めてみると、なんとも見晴らしの良い展望室でした!発見探検ぼくの町。
内装はホテルの一室のように綺麗で、座り心地のよいソファーにぼすっと腰を下ろして眼下に広がる街並みを眺めると、その非日常性に夢のような心地がしてため息が出ました。まるで地図のないマップをうろうろ歩いて、LVの低いうちに天高くそびえる見知らぬ空中楼閣を見つけ、ボスのいない玉座の間に盗み入ったような緊張と恍惚感。まさにファンタジーRPG。これだから散歩はやめられません(ぇ) しかし、一般の理知と常識に則った普通の方は、こんな私を見つけたらきっとこう思うでしょう、「居場所も予定もマナーも無い、頭の弱いひまじん、浮浪者」 くわばらくわばら関わるなと。(笑)
家に帰って、
NHKアニメ「川の光」を見ました。ちょうど今歩いてきた川沿いにも、こんなどうぶつ達のドラマが茶飯事なんだろな〜なんて・・。タータとチッチがケーキをほお張る姿がとても可愛かったv図書館でのグレンのセリフ「(人はなんで本を読んで勉強するんだろう)→ ふつうに死ぬのが怖いからじゃないかな。何かを残したくてしょうがないのさ。」が琴線に触れた。 しかし、人はなんでも擬人化して人目線でしか考えられない癖を直すべきだとも思った。 あと、
ほぼ日レコードにムーンライダーフロア(2階)が出来たのをご存知か。スターマンなど、マザファンの心をくすぐる置物が憎いじゃないの!(笑)夜のライヴではマザ3の彼らも出没してるよvv 明日は国語科の同期の先生達で忘年会です。あんまり話が合う人がいないので億劫なんですが・・。人付き合いは本当面倒くさいね。